日常生活の生活活動強度を知り、ダイエットに役立てよう

日常の活動を全て体活動とし、その強度を数値化したものを生活活動強度といいます。人は、運動をしていなくても日常生活で体を動かし、カロリーを使っています。たとえば、家事をすると立ったり歩いたりとさまざまな動作をするでしょう。

一時間程度の家事は、生活活動強度Iと判定され、軽い運動に分類されます。指数でいうと0.35程度でしょう。2時間程、歩いたり買い物をしたり機械を操作する運動は、レベルIIに分類され指数は0.5程度です。レベルIIIは、農作業や漁業など、一般的ではない重い作業が分類されます。

これはやや重い指数として数値化されていて、最も重い強度のレベルIVは2時間程度のハードなトレーニングや木材の運搬などの作業をした時となるでしょう。
生活活動強度はそれぞれ消費カロリーが違い、たとえば、レベルI程度の運動を20代女性が行うとおよそ1800カロリーの消費に繋がります。

あくまでこれは目安であり、基礎代謝量によっても消費カロリーは変化するのですが、一時間家事をしただけでも十分なカロリー消費に繋がるという訳です。ダイエットをする時は、消費カロリーと摂取カロリーの計算を行うことでどれだけダイエット効果が見込めるかが判断できます。

ジョギングや水泳などの運動以外にも、日常ではさまざまな行動を行い、カロリーを消費しています。生活するうえで消費する強度も見極めながら栄養を補わなければ、十分に活動をすることが出来なくなってしまうでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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