便秘が影響で体内にたまる宿便は本当にあるのか

便秘が進行すると、小腸や大腸の壁の中に宿便がたまってしまう可能性があります。一度こびりつくと硬くなり、簡単には排出できない状態となってしまい数か月、数年と付着し続けてしまうでしょう。この主成分は脂肪とタンパク質だといわれており、腐敗が進み毒素と悪臭を発散し続けています。

剥がれにくい性質なので便秘薬を飲んだだけではほとんど排出することができず、体内にとどまり続けてしまうでしょう。これを解消しなければ、ぽっこりおなかも便秘も完全には治りません。

しかし、宿便は乳糖で改善するといわれています。乳糖を摂取すると、胃を通り過ぎ腸内にたどり着き、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌のエサになります。善玉菌が活発化し、増殖するため悪玉菌が退治され、体内環境も改善し、柔らかく排出しやすい状態へと戻っていくでしょう。

宿便は、顔色が悪い人や下痢の多い人、おならや便の臭いがくさいと感じる人や大便が細い人に多い症状です。しかし、一説によると体内に便がたまり、こびりつくことはありえないという説もあります。人の腸内ではどんどん細菌が増殖し、腸壁の細胞が新しくなり、日々入れ替わって剥離しています。

特に飲食をしなくても、水分さえ摂取をしていればどんどん剥がれ落ち、便として排出されていくでしょう。そのため体内に便がたまることもなく、こびりつくこともないはずです。便秘は改善しなければいけませんが、長期間の便秘が原因で体内に排出できない便が残ることはないという可能性もあります。

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カテゴリー:ダイエット用語

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