重症肥満の診断方法と改善方法、危険性とは

一言に肥満体型といってもさまざまな段階があります。なかでも『重症肥満』は、肥満がさらに進行した状態のことをいい、生活習慣病や変形性関節症、睡眠時無呼吸症候群など、さまざまな病気を患っている患者も多いでしょう。

体形の基準値はBMIから割り出すことが出来ます。BMIは体重÷(身長×身長)で計算をすることが出来る数値であり、平均値は18~22程度です。この値が25以上30未満はレベル1、30以上35未満の場合はレベル2、35以上40未満の場合はレベル3、40以上はレベル4と診断され、レベル3から4は重症肥満に分類されます。

また、レベルが1程度でも内臓脂肪の蓄積量によっては病気になる可能性が高く、ダイエットが必要だと判定されるでしょう。BMIは体重と身長のみで診断する数値ですが、体重を見ると太っていなくても内臓にたくさんの脂質がついている場合があります。

重症肥満を改善するためには、運動と食事療法の観点からダイエットをしなければいけません。これ程までに体重が増加するのは、運動不足と過度な栄養摂取の両方が原因であることが多いからでしょう。しかし、体重が重い人が急な運動をすると、膝や足、腰を悪くしてしまう可能性があります。

軽い有酸素運動から初めて、少しずつ体を慣れさせなければいけません。また、運動と食事制限だけで改善が見られない場合は、薬物や外的治療を行ってダイエットをする場合もあります。それ程肥満は健康に害を及ぼす症状ということです。

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カテゴリー:ダイエット用語

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