脂肪代謝に関わる2種類のリパーゼについて

脂肪代謝に関係する酵素の一種であるリパーゼは、いくつかの種類に分けられます。中でもリポタンパクは、毛細血管の内皮細胞の表面にある酵素で、血液中の中性脂肪を分解する効果があり、細胞内に取り込ませやすくすると言われています。そのため、ダイエットには悪い酵素の一つでしょう。リポタンパクは、粒子状の物質です。

リポタンパクの働きを阻害することができれば、体内は中性脂肪や脂肪細胞が蓄積しにくくなり太り難い体を作れるでしょう。また、リパーゼにはホルモン感受性リパーゼという種類の酵素もあります。ホルモン感受性は、ダイエットに効果的な酵素であり、ホルモンの働きかけ活性化する効果を得られる細胞です。

体内に取り込むことにより、中性脂肪を遊離脂肪酸とグリセリンに分解して血液中に送り出すので、中性脂肪の蓄積を防いでくれるでしょう。
特に、ホルモン感受性は空腹時に活発に働きます。おなかが空いている時間帯に有酸素運動を行えば、酵素が活性化し、どんどん脂肪燃焼効果を得られます。

しかし、おなかが空いているときに無理に運動をすると、血糖値が下がり過ぎて体調不良を起こしてしまう可能性があります。そのため、体調不良にならない程度のゆるやかな運動を心掛けるのが大切です。

また、ご飯を食べた直後はホルモン感受性が働き難い時間帯なので飲食後2時間以内にダイエットをするのは避けた方が良いでしょう。効率的な台をする為には、食事の時間帯もよく見極めて行う必要があります。

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カテゴリー:ダイエット用語

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