ポリフェノールの一種でウコンなどに配合されているクルクミン

ポリフェノールの一種であるクルクミンは、ウコンなどによく含まれている黄色い色素の成分です。肝臓の解毒機能を強化する作用があり、胆汁の分泌を促進してくれるので、お酒を飲む前や飲み過ぎた後に服用すれば、早期改善をすることが出来るのではないでしょうか。また、コレステロール値の低下効果も期待されています。

秋ウコンに多く含まれている成分であり、植物性の天然色素として使われることもあります。たとえば、たくさんの鮮やかな黄色や水産の練り製品、栗やりんごのシロップ浸けの色素などです。ウコンはもともと、インドや中国にて古くから生薬として使われて来ました。

琉球から江戸に変わる時代に日本にも伝わり、その鮮やかな黄色の発色が注目され、布や紙の染色の為に使用されることとなります。その後は肝臓や胃腸の薬、強心薬として使われるようになりました。

脂溶性の成分であるクルクミンは、水に溶けにくくそのまま摂取をしても、十分な効果を得ることはできません。また、独特の味と匂いがあるため食品や飲料として使うことは難しいでしょう。そのため、加工栄養ドリンクやサプリメントとして他の栄養と配合して販売することが増えています。

肝臓が弱い方や二日酔いが不安な方、肝機能を高めたい方はもちろん、コレステロール値が気になる方や美肌効果を得たい方にも良い成分だといわれています。抗酸化作用が強いため、生活習慣病や老化の予防を行い、肌にハリや透明感をよみがえらせ、シミやくすみなどを改善してくれるでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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