飢餓スイッチとダイエットをする上での食事制限

ダイエット中は、普段よりも食事を制限するでしょう。普段よりも食事量を減らすと空腹を感じることがあります。これを、『飢餓スイッチ』と呼びます。簡単に言うと食糧不足で栄養不足の状態で、飢餓に備えるための信号です。

栄養不足の状態が続くと身体は、これ以上栄養を蓄えることが出来ないのでは、飢餓の状態が続くのでは、と危機感を感じ、スイッチをオンにします。体内のスイッチがオンになると体の作りが省エネに切り替わり、摂取した栄養を少しでも体脂肪として体にたくわえようと働くこととなってしまうでしょう。

そのため、少量の摂取でも普段以上のカロリーに繋がってしまうのです。
人の体は、飢餓になると代謝を低くして少しのエネルギーで生活をすることよりも、少量の栄養をエネルギーとして蓄えることを重視する作りに変わってしまいます。

この方が効率が良く、筋肉や内臓のタンパク質料を減らしエネルギー消費を抑えようと働きます。そのため、ダイエット中だからと言って栄養不足の状態を続けると、飢餓スイッチが作動されてしまい、少量の摂取でも太ってしまう可能性があります。これは、リバウンドと同じような原理です。

確かに食事の量を抑えることは大切ですが、減らしすぎず、必要最低限以上の栄養は取るようにしましょう。普段の食事量を8割に減らしたり、間食を減らすだけでも十分ダイエット効果は得られます。ずっと継続して行ける程度の食事制限にとどめて下さい。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ダイエット用語

このページの先頭へ