褐色脂肪細胞と白色脂肪細胞とダイエットについて

脂肪細胞には、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞があります。白色は、大量の脂肪を蓄え中性脂肪としてエネルギーを体内に蓄える効果がある脂肪です。褐色は、余分なエネルギーを熱として放出する力があり、幼少期にはたくさん蓄えられていますが、年々減少していきます。

若い頃と同じ食事量なのに太りやすくなってしまうのは、褐色細胞が関わっているせいでしょう。なぜカロリー燃焼をする効果があるのかというと、体温維持をしなければいけないからです。人の体温は、体内のエネルギーを燃やして温まっています。そのため、体内の燃焼活動が活発な人は痩せやすい体質となります。

白色の方が多い人は、エネルギーを蓄えやすく、痩せにくい体質となってしまうでしょう。ダイエットのためには、褐色脂肪細胞を増やす必要があります。簡単な増やし方は、水泳です。体温上昇により燃焼する燃料なので、体温より低い温度である水中にいればエネルギーが燃焼することなく、体内にとどめることが出来るでしょう。

そのため、水泳は痩せやすい体に近づく運動だといえます。また、水泳は全身運動なので体のさまざまな部位に効果を発揮し、水中のゆるやかな運動なので運動不足の人でも継続しやすく、怪我しにくい運動だと評判です。

健康の為にも、ダイエットの為にも、水泳はとてもおすすめです。体についたお肉の種類を理解し、良いエネルギーをどんどん蓄え、悪いエネルギーはどんどん燃焼するように心掛けましょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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