大型脂肪細胞は肥大化した脂肪細胞でメタボリックシンドロームの原因

脂肪細胞には白色と褐色の2種類が存在しており、そのうち白色は含まれている脂肪分の量によって働きも異なり、大きさもまちまちです。大型脂肪細胞とは、白色がさらに肥大化したものを指します。

大型脂肪細胞は内臓につきやすく、内臓脂肪として体内に蓄積されやすい細胞です。内臓につくものは皮下に比べると、分解されやすく、また合成も活発に行われます。そのためすぐに増やすことは簡単ですが、一度蓄積してしまうとなかなか減らしにくいといった特徴があります。

また肥大化しやすいと言われており、内臓全体が大型脂肪細胞に占有されることも珍しくはありません。ひどくなるとメタボリックシンドロームになり、肥満や糖尿病、高血圧など生活習慣病にかかるリスクが高まってしまいます。

特にリンゴ型肥満は注意が必要です。りんごのようにおなか周りに肉がつき、一見すると肥満には気づかれない人が多く、隠れ肥満タイプともいえるでしょう。肥満を解消させるためには有酸素運動と食事療法が重要です。特に有酸素運動は内臓などについた脂肪を効率よく燃焼してくれるのでスムーズに体重を落としていくことができるでしょう。

有酸素運動は30分以上続けて行わなければ効果がありません。それを1~2日に1回は継続して行うことが大切です。基礎代謝、新陳代謝が向上されれば、自然と太りにくい体質へと改善できるでしょう。また食事に関しても油っこいものを控えるように心がけましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ダイエット用語

このページの先頭へ