栄養表示とは、食品にどの成分が含まれているかを示すこと

栄養表示とは、食品を販売する時に、どのような栄養成分が含まれているか、カロリーはどのくらいあるのかを表すことです。これは栄養表示基準制度と呼ばれる健康増進法第31条に基づいて法律で定められているのです。

加工食品などでは、栄養成分などを記載しなければどのくらい脂質が入っているのかなどが分かりにくい場合があり、またダイエット中の人は、カロリーが高いのか低いのかが気になる場合もあるので、チェックして購入する人も多いです。

この記載の仕方がバラバラだと消費者が見づらいので、一定のルール化を図って、食品を選択する時に消費者が適切な情報を得ることができるようにしています。表示成分はタンパク質、脂質、炭水化物の三大栄養素とビタミン、ミネラル類です。また容器包装を開けなくてもすぐに目につく場所にわかりやすく明記することが大切です。

さらに表示には項目と順番があり、はじめにカロリーを提示して、その後タンパク質、脂質、炭水化物と続きます。また強調表示と呼ばれる、栄養成分を多く含んでいたり、少ない量だけ配合していたりする場合、そのことを強調して明記する場合があります。

例えば、低、ロー、控えめ、カットなどは栄養成分が少ないことを強調しているます。また無、ゼロ、ノンなどは栄養成分を全く含んでいないことを強調しています。単位なども決まりがあるので、その基準に合わせなければなりません。生産者は消費者が見やすいように表示する必要があります。

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カテゴリー:ダイエット用語

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