ウォーターオーブンは加熱水蒸気を利用して食品に熱を加える

ウォーターオーブンとは、水で焼くことができる新しいタイプのオーブンであり、シャープのヘルシオなどが該当します。余計な脂や塩分などを落としながら焼けるので、健康を気にするユーザーから爆発的な人気を得ているのです。また内部の栄養素は壊すことなく調理できるのもメリットの1つといえるでしょう。

ダイエット中にはもちろんのこと、高脂血症や高血圧など生活習慣病予防にもおすすめです。水は100度になると沸騰して、湯気となって気化します。この水蒸気をウォーターオーブンでは330度まで加熱することができる仕組みです。

水蒸気は330度になると、白から無色透明になり、加熱水蒸気と呼ばれる状態になります。
この加熱水蒸気を使って、食品を熱調理していくのです。
ウォーターオーブンを使用するメリットとして、まずは脱油があります。

加熱水蒸気には高い熱量が含まれているので、食品の中心部分まで、すぐに加熱することができ、すばやく温度は上昇し、食品内部に含まれていた油分は溶けだして落ちていくので、他のオーブンよりも脱油効果が高いでしょう。次に酸化抑制です。過酸化水蒸気が多く含まれた状態だと、酸素濃度は低くなるので油は酸化しにくくなります。

食品が酸化するのを防ぐことで、ビタミンの機能を維持できるのです。さらに減塩効果も期待できます。食品を入れた時に、水蒸気が吹き付けられると結露を起こします。その結露した部分に塩分も溶けでて、油分と一緒に外に排出することができるからです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ダイエット用語

このページの先頭へ