ローテーターカフとは肩をスムーズに動かすために必要な筋肉

ローテーターカフとは回旋筋腱板とも呼ばれ、肩甲骨の前、後面にある4つの筋肉です。肩周りにある棘下筋、棘上筋、肩甲下筋。小円筋を合わせた総称になります。肩を支えているインナーマッスルであり、肩を傷めないためには、これらの筋を日頃から鍛えておくとよいと言われているのです。

4つの筋肉の役割はそれぞれ異なり、すべての筋肉が力を出し合うことで、正常な位置に骨を整えて、肩関節がスムーズに動くように調節していて、棘上筋は腕の骨を体に引き付ける働きがあり、引っ張り上げることできます。また棘下筋は、肩甲骨の後部から腕の骨を体に引き付けており、また外に回転させる時に必要になります。

肩甲下筋は、肩甲骨の内側に存在しており、腕の骨を内側に回転させます。
腕を使用する頻度が多く、高く上げたり、強い力で振ったりする野球、テニス、バレーバールなどのスポーツを行うときには、故障を防ぐためにしっかりとローテーターカフを鍛えるようにしましょう。

肩関節を補強して、円滑に動作を行うためには必要不可欠です。しかし加齢と共に、ローテーターカフは老朽化すると言われており、腕を頻繁に動かしていると摩擦によって炎症を起こしてしまうこともあります。このような症状は、四十肩、五十肩につながります。

回旋筋腱板は持久性のある筋肉になるので、トレーニングを行う際には軽めの負荷で、たくさんの回数を行う方が効果的でしょう。またゆっくりとした動作で行うようにします。

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カテゴリー:ダイエット用語

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