アクチンは、タンパク質の1種で筋収縮には欠かせない

アクチンとは、人などの真核生物の細胞内に存在しているタンパク質の一種です。1つずつは丸い形をしたビーズのようですが、それが糸のように細く連なってフィラメントを形成したり、輪っかになってリングを形成したりします。筋収縮のためにはなくてはならないタンパク質であり、細胞分裂も起こします。

動物細胞の筋肉に存在しているタンパク質のうちアクチンは20%程度であると言われているのです。筋細胞以外にも全ての細胞に含まれており、神経線維の伸びや様々な細胞の活動の全て関係していると言っても過言ではありません。

体を動かす筋肉は骨格筋ですが、この骨格筋は5センチ程度の筋線維からなり、この筋線維はさらに筋原線維という繊維が束になってできています。一番の根源になっている筋原線維は2種類のタンパク質から構成され、このタンパク質がアクチンとミオシンです。

筋肉がなければ、日常的な行動である、歩く、走るといった行動もできませんし、運動なども行うことができません。また筋肉が少ないと、脂肪を燃焼しにくので、体内に脂肪が蓄積しやすくなるでしょう。肥満防止のためには、ある程度の筋肉量は必要です。筋肉を付けるためには良質のタンパク質を摂取する必要があります。

タンパク質には、植物性のものと動物性のものがあり、植物性は大豆などの豆類に多く含まれ、また動物性のものは、肉や魚類に含まれています。2種類をバランスよく摂取することで、より筋肉を作りやすくなりまるでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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