明日葉とは、食物繊維やミネラルを豊富に含む植物

明日葉とはセリ科の植物であり、多年草です。1メートルほどの高さまで成長し、葉っぱや茎を切ると黄色の汁が出てくるのが特徴です。葉を摘んでも次の日にはまた新しい若葉が出てくるほどの生命力の強さがあり、名前の由来になっています。

明日葉に含まれるカルコンと呼ばれる成分には、糖尿病による合併症を予防する働きがあります。高血糖になると、血液中に含まれるグルコースはソルビトールと呼ばれる糖アルコールに変化し、白内障などの糖尿病によって引き起こされる神経障害へ影響を与えてしまいます。

カルコンは、ソルビトール生成を抑制する効果が期待されているので、白内障などを引き起こしにくいと考えられているのです。
明日葉には、食物繊維をはじめ、ビタミンやミネラル類がたっぷりと含まれています。

バランスの取れた栄養摂取が可能で、ほうれん草や小松菜のような青菜や、青汁の原料となっているケールに比べても、栄養素の含有量は高いです。特にカリウムと食物繊維が多いので、筋肉の機能を調節してくれるでしょう。
さらに抗菌作用があるクマリンやカルコンとよばれる成分も含まれています。

これらの成分は葉や茎を切った時に出てくる黄色い汁に含まれており、カルコンは黄色色素でフラボノイドの一種にあたります。高い抗酸化作用も持っているので、体内に発生した活性酸素を除去し、健康的な体を維持できます。肌の老化なども予防できるので、いつまでも若さを保つことができるでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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