脂肪分解酵素はリパーゼが有名で、脂肪を効率よく分解する

脂肪分解酵素とは消化酵素の1種であり、リパーゼなどがあります。体内では膵液や胃液の中に含まれており、小腸で働いてくれているのです。脂肪の消化を助ける働きがあり、ホルモン感受性リパーゼとリポ蛋白リパーゼの2つの種類が確認されています。

リパーゼで消化された脂質は血液中で遊離脂肪酸やグリセロールに変化して、体のエネルギー源として働きます。また、中性脂肪が体内で蓄積してしまうと肥満の原因になったり、肝硬変、糖尿病、動脈硬化などの病気にかかるリスクが高まったりするので、気を付けなければなりません。

脂っこいものや糖分が多く含まれている食品やアルコールの摂取は控えめにした方がよいでしょう。ホルモン感受性リパーゼは脂肪細胞が持っている中性脂肪を消化し、リポ蛋白リパーゼは血液中に存在する中性脂肪の消化をサポートしています。

これらの2つの酵素は膵臓から分泌されており、膵臓が炎症などを起こして膵炎を引き起こしてしまうと分泌が異常になってしまうことがあります。
リパーゼは体内で生成されるほか、食品から摂取することもできます。

多く含まれる食材で代表的なものは、ホウレンソウやカリフラワー、大根などの野菜類や、イチゴ、オレンジなどの果物類です。最近ではダイエット用サプリメントやダイエット用入浴剤などにも配合されていることがあり、脂質の燃焼スピードをアップさせて、効率よく燃やすためにはなくてはならない酵素であると言われています。

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カテゴリー:ダイエット用語

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