遊離脂肪酸とは、血液中に中性脂肪が分解、放出したものである

遊離脂肪酸とは、脂肪細胞の中に含まれている中性脂肪が血液中に分解して放出されたものを言います。血液中で遊離している状態になるので、体の中を巡って循環してくれます。また、筋肉や各臓器などではエネルギー源として代謝されるので、なくてはならない成分です。

また遊離脂肪酸は、体の中にはごくわずかしか存在していない物質です。食事内容や健康状態によって測定値が変化しやすいと言われています。

脂質を燃焼させることができる有酸素運動は、メタボリックシンドロームに効果的であるとされ、有酸素運動を行うと、筋肉では肝臓に貯蔵してあったグリコーゲンを使用してから、血中に遊離している脂質を使って燃焼していきます。燃焼させる時に、皮下脂肪よりも内臓についている方が遊離している脂肪酸を豊富に放出してくれるでしょう。

遊離脂肪酸を積極的に燃焼させるためには、有酸素運動が効果的であると言われています。有酸素運動を始めてから20分以上経過しないと脂質を燃やすことができないとされているのですが、大切なのは総運動時間でしょう。連続30分行っても、10分を3回行ってもよいのです。

継続的に行うのが難しい場合には、分割して体を動かしていくのもよいでしょう。特に積極的に脂質を燃焼するスポーツとしては、ジョギングやウォーキングがあります。老若男女誰でも行うことができますし、必要な道具なども一切ないので、手軽に行えるスポーツと言えるでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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