クエン酸とは体にとってエネルギー源であり、疲労を回復してくれる

クエン酸とは、糖や脂肪酸を代謝する経路であるクエン酸回路でできる中間代謝物のことです。体内に摂取されるとすぐに小腸から吸収され、血液に流れ細胞に運搬されていきます。近年ではダイエットにも有効であると言われてきましたが、逆に摂取すると脂肪を体内に蓄積しやすくなるため、逆効果ではないのかと言われています。

効果としては、エネルギー補給源としてすぐに働くことができます。エネルギーになるので疲労回復には効果的で、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類や梅干しなどに多く含まれており、すっぱいと感じる成分です。

運動後などの筋肉が疲労している状態で摂取すると、疲れがとれるのでおすすめです。疲労の原因となる乳酸生成を抑制してくれるので、筋肉痛や肝臓病などの予防にもつながるでしょう。脳の神経疲労にも効果があるので、認知症などにも効果があると言われています。

また、クエン酸にはカルシウム不足を防ぐ機能もあります。カルシウムの消費量を減らすことができ、結合することで吸収も助けるので取り込みやすくなります。さらに体のエネルギー源として働くので、新陳代謝を活発にしてくれ、体内にたまった老廃物を排出しやすくしてくれるでしょう。

健康的な体を維持して、若さを保つためには必要不可欠な栄養素と言えるでしょう。
さらに血圧を上げてしまうACEと呼ばれる酵素の働きを阻害するので、高血圧を予防できます。そのため動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病になりにくく、医薬品としても使用されているのです。

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カテゴリー:ダイエット用語

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