汗腺トレーニングは高温浴や半身浴が効果的である

汗腺トレーニングとは汗を分泌する腺である汗腺を鍛えることであり、機能を高めることができると言われています。体温が上昇すると、血液中に含まれるミネラルや水分が汗として排出され、この時に体内に必要なミネラルは再吸収されるため、実際に汗として排出されるミネラルは少量の塩分だけになります。

しかし汗腺が衰えてしまうと、きちんとミネラルの再吸収が行われなくなるため大量に出てしまうのです。ミネラルなどの老廃物がたくさん含まれている汗はすぐに蒸発せず、べたついて匂いもあります。トレーニングを行えば、老廃物をたくさん含んだ汗から水分だけの良いものへと変えることができるのです。

また現代人の生活では、暑い夏でもエアコンの効いた部屋で過ごすことが多く、温度管理がされているため汗腺の機能が減ってしまい、汗をかきにくくなっている人が多いと言われていますので、きちんとトレーニングを行うことが重要になってきているのです。

汗腺トレーニングの方法とは、高温浴です。自宅で簡単に行えるので非常に便利です。まず43~44度程度の熱めのお湯を浴槽に30センチほど張りましょう。そこにバスチェアを入れて座ります。両ひざが湯船に浸かるようにして、その状態で15分程度入ります。

その後36~38度程度のお湯で全身浴を行えば完了です。手足には汗腺が多く存在するので、手足を高いお湯に浸けることで、機能を改善できると言われています。また半身浴も効果的な方法と言えるでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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