善玉コレステロールは、体内にあるコレステロールを肝臓に移す

善玉コレステロールはHDLコレステロールとも呼ばれており、体内に蓄積してある古いコレステロールを肝臓に輸送する働きがあり、血管内にコレステロールを溜め込まず動脈硬化予防につながります。また、細胞膜や筋肉、ホルモンなどの原材料になる成分であり、栄養素を分解したり、胆汁酸を作ったりする働きもあるのです。

善玉コレステロールを増やすためには、運動が効果的であると言われています。特に運動の中でも、ジョギングや水泳などの有酸素運動がよく、歩数が多くなれば多いほど数値は高くなり、健康的な体を維持できるでしょう。週に3日の有酸素運動を行うだけでも効果は出てくるはずです。

また、食事で中性脂肪を減らすように心掛ければ、動脈硬化改善につながり、生活習慣病予防にもなるでしょう。特に食物繊維はよいとされているので、海藻やきのこルイなどの食物繊維をたくさん摂取するようにしてください。

さらに、食べ過ぎ防止も有効です。1日3食規則的にバランスの取れた食事を心がけ、よく噛んで食べるのもよいです。また寝る前2時間程度は食べないようにするなど、ちょっとした心使いでメタボリックシンドロームの危険性を回避できます。

他に禁煙もおすすめです。喫煙している人は、体内に活性酸素を発生させてしまうため、悪玉コレステロールの酸化を促進してしまいます。動脈硬化を悪化させるだけでなく、善玉コレステロールを減らしてしまうので、なるべく禁煙するようにしましょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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