遊離アミノ酸は、アミン酸量を調節しエネルギー効率をアップさせる

遊離アミノ酸とは、体内で血液や細胞中に分子の状態で蓄えられているアミノ酸のことを言います。新しいタンパク質を生成するために、常に体の中を循環しています。体内でアミノ酸が不足したり過剰に増えたりした場合には、アミノ酸量を調節することができるようになっているのです。

タンパク質と結合した状態のアミノ酸に比べると割合が少なく、わずか0.5%しかないと言われています。また、アラニン、グルタミン酸、グリシン、グルタミンの4種類の非必須アミノ酸が多く、80%を占めているのです。さらに、食事から取り込むと不足しがちなので、サプリメントから摂取した方が効率的に取り込むことができます。

遊離アミノ酸で特に有名なものといえば、オルニチンでしょう。オルニチンはシジミやマグロなどの食品に多く含まれることが知られており、腸で吸収された後にアンモニア解毒を促進する機能を持っています。アンモニア解毒が促進されると、エネルギー産生効率がアップするため、内臓の疲労回復が早まり、筋肉も活性化されるでしょう。

筋肉が活性化されることによって脂肪燃焼の効率もアップするので、太りにくく痩せやすい体質へと改善できると言われています。

オルニチンは二日酔いを解消する働きもあり、体内に残ったアルコールを分解し、肝臓を守ってくれるでしょう。また、オルニチンを過剰に摂取すると、下痢や腹痛などを起こしてしまう危険性もあるので、注意してください。

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カテゴリー:ダイエット用語

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