パントテン酸は代謝に関わる補酵素をサポートするビタミン

パントテン酸とは水溶性のビタミンB群の1種であり、あらゆる食品に含まれるので身近な栄養素と言えるでしょう。また腸内細菌によって、体内でも少量ですが、合成することが可能と言われています。別名ビタミンB5とも呼ばれており、粘り気のある黄色の液体をしています。

熱や酸、アルカリには弱い性質があり、調理などで加熱を加えてしまうと機能が損失してしまうのも特徴でしょう。多く含まれる食材をゆでてしまうと、その半分量が流されたり破壊されたりすると言われているので、調理方法も気を付けなければなりません。

パントテン酸の働きとしては、代謝に関わる補酵素の働きをサポートします。体内でのエネルギー代謝には必要不可欠な存在であり、また免疫力を高めて、ストレスを軽減させ抵抗力をつけることもできるでしょう。

三大栄養素であるタンパク質、炭水化物、脂質全ての代謝に関わり、エネルギーを生産してくれるので、たくさん摂取することで体内でのエネルギー消費量が上がりダイエット効果も期待できます。血液中の善玉コレステロールの合成も促進することから、動脈硬化の予防にもつながり、健康的な体を維持できます。

またビタミンCの働きを補うので美肌効果も高く、コラーゲン生成を促進してくれますので、ハリや潤いを保つことができるでしょう。うなぎ、いくら、レバーなどに含まれるほか、アボカドなどの野菜、なめこなどのキノコ類にも含まれています。ダイエットだけでなく、健康体になりたい人、ストレスを軽減させたい人にもおすすめの栄養素です。

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カテゴリー:ダイエット用語

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