低GI食品は血糖値上昇が緩やかな食品で、ダイエットにおすすめ

低GI食品とは、血糖値を緩やかに上げる食品のことで、体に脂肪を溜めにくい食品とも言えます。GIとは、血糖指数のことを言い、炭水化物を摂取した時に血糖値が上がる速さを数値化したものです。この値が高いほど血糖値が急激に上がるため、体内では血糖値を下げるために膵臓からインスリンを大量に分泌します。

血糖値を下げる働きがあるインスリンには、体内で脂肪を生成する働きがあるため、大量に分泌すると肥満の原因にもなってしまうのです。
一方、GIの値が低いと血糖値はゆるやかに上がるので、急激なインスリン分泌は起こらないため、脂肪が生成されにくいとされています。

低GI食品を食べると、空腹になりにくいと言われています。食物繊維を豊富に含む食品が多いため、消化するのに時間がかかり、通常の炭水化物などよりも満腹感を持続することができるのです。また、食物繊維が豊富な場合、体内の老廃物を積極的に排出してくれるので、便秘を改善する働きもあります。

また、しっかり噛まなければ飲み込めないものが多いので、よく噛むことで唾液を分泌させてください。消化を促進して食事時間も長くなるため、食べ過ぎを未然に防止できるでしょう。

低GI食品として代表的なものは、グレープフルーツ、リンゴ、バナナ、そばなどです。グレープフルーツには食欲を抑制する効果があり、体温を調節したり、脂肪燃焼を促進させる成分も含まれているため、ダイエットにも効果的でしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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