中鎖脂肪酸は脂肪酸の1種で、エネルギー効率が高く体脂肪を減らす

中鎖脂肪酸とは、油の主成分である脂肪酸の1種です。通常の油は分子のつながりの鎖と呼ばれるものが長い高鎖脂肪酸ですが、その半分の長さのものが中鎖脂肪酸と言われています。ココナッツ油やパーム油、母乳、牛乳などに多く配合されており、体内に吸収されると直接肝臓に運ばれてエネルギーとして分解されます。

通常の植物オイルに含まれる脂肪酸は、体内に摂取されるとゆっくりと吸収していき、一度蓄積されます。その後必要な分だけ、分解されエネルギーとして燃焼されるのです。一方、中鎖脂肪酸は吸収速度が速く、効率良く分解されエネルギーになるので、体脂肪として体内に蓄積しにくく、肥満の原因にはなりにくいと言われています。

また、分解時間が非常に長いのが特徴です。手術後の流動食や未熟児のためのエネルギー補給剤としても使用されているものです。
また、体脂肪を減らす効果もあると言われています。

健康オイルを摂取することで体脂肪を減らすことができ、体重を落とすことも可能でしょう。母乳や牛乳、乳製品の油分の3~5%、ヤシやパーム核オイルの5~10%に含まれる天然の成分なので、安全性は高いと言えるでしょう。

さらに、糖尿病を予防する効果もあります。糖尿病を予防する働きがあるアディポネクチンと呼ばれるホルモンを増加させるので、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病になるのを防げるでしょう。また、運動能力を高める働きもあり、運動による疲労を軽減させて持久力をアップさせてくれます。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ダイエット用語

このページの先頭へ