最大酸素摂取量とは、最大限の運動をした際に摂取できる酸素量

最大酸素摂取量とは、もうこれ以上走れないなどといった、数分間が限界の最大限の運動をした時に摂取できる酸素量です。スタミナの指標ともされており、筋肉によるエネルギーの産生能力を表示しています。酸素を多く取り込むことができる能力があれば、長い時間体を動かし続けることができる持久力を獲得できます。

ジョギングやランニングなどを行っていて、なるべく速く長い距離を走りたい場合には、体に取り込める酸素の量を増やさなければなりません。

最大酸素摂取量は、ウエイトトレーニングを行って筋肉量をアップし、ジョギングなどの持久性のあるトレーニングを行い、毛細血管網を発達させたり、ミオグロビンを増量させたり、ミトコンドリア数を増加させることで高まると言われています。

最大酸素摂取量を高めるためのトレーニングとしておすすめなのが、インターバルトレーニングとビルドアップ走でしょう。インターバルトレーニングは、トレーニングの間にインターバルをとることで、強弱をつけます。負荷が強く、心肺機能を追い込むことができるため、酸素を取り込む力が強くなるのです。

また、坂道トレーニングも効果的でしょう。坂道は負荷が強いので、短時間練習しただけでも効果を期待できます。上り坂を全力で走り切り、帰りはジョギングでゆっくりと走れば、足腰の強化にもつながります。心肺機能を高めることで安静時の心拍数は少なくなり、一回の拍動で全身に送る血液量が増えるのです。

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カテゴリー:ダイエット用語

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