グリセミック指数とは、どのくらいの速さで血糖値が上がるかを数値化したもの

グリセミック指数とは、食材を食べると血糖値がどのくらいの速さで上がるのかを表す指標のことです。食品ごとにその値は異なり、値が高いほど速く血糖値が上昇します。ブドウ糖を100としたときの相対値で表しており、GIと略される場合もあります。

食品によっては、食べたあとにすぐにブドウ糖に分解されて吸収されるものもあれば、分解・吸収までに時間がかかるものもあります。後者の場合には血糖値は急激に上がることなく、ゆるやかに上昇していくでしょう。

砂糖などの二糖類は、分解されやすい構造なのでGI値は高く、血糖値は速く上がりやすいです。食パンではGI値は95、白米のGI値は88、うどんでは85です。精製された白い炭水化物は、GI値が高めな傾向があるようです。グリセミック指数の高い食品は、すぐに吸収されるという意味で太りやすいと言えるでしょう。

ダイエット中の場合は、GI値の低い食品を選ぶことが大切になってきます。
基本的に炭水化物はどれも指数が高いので、取りすぎには注意が必要です。全く取らないのは健康上よくありませんので、ご飯などは控えめにして、指数の低い食品と組み合わせて食べるとよいでしょう。

基本的に、食物繊維やタンパク質を豊富に含む食品はGI値が低めの傾向があります。野菜類、豆類、魚介類、肉類などを摂取するとよいでしょう。メタボリックシンドロームや肥満を予防するためにも、グリセミック指数を意識して食事をすることが望ましいです。

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カテゴリー:ダイエット用語

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