アルギン酸は海藻類に含まれる食物繊維で、コレステロール値や血圧を下げる

アルギン酸とは、昆布やわかめ、ヒジキ、もずくなどの海藻類に多く含まれる食物繊維の一種でぬるぬるした粘り気を持つのが特徴です。効能としてはコレステロールを抑制する作用が特徴です。特定保健用食品の飲料水などに配合されており、高血圧などの生活習慣病を予防する働きもあります。

アルギン酸にはいくつかの種類があり、ナトリウムと結合したものでと、塩化カルシウムと一緒混ぜると人口のイクラを作る事が出来ます。
食品や医薬品などに多く含まれており、食品ではインスタントラーメンやパン生地の増強剤や安定剤として使用されることが多いです。

また、人工的に作られるいくらの原料にもなっています。医薬品では止血剤として利用され、医療分野では手術糸などにも配合されている場合もあるでしょう。
よく知られている働きは、高血圧の予防と改善です。

高血圧は体内にあるナトリウムが増加によって引き起こされますが、アルギン酸はナトリウムを積極的に体外へ排出するので、血圧の上昇を防いでくれます。さらにコレステロールの吸収を抑制する働きもあります。水溶性の食物繊維がコレステロールを包み込むことで、体外へ排出する作用を持っています。

コレステロール値を下げることによって、血管内の脂質を減らすことで血流が良くなり、動脈硬化や高脂血症などの生活習慣病や胆石などを予防できるでしょう。また食物繊維なので、体内に貯まった老廃物を積極的に排出することができ、腸内環境を整えて便秘を改善してくれるでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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