アネロビクスは酸素を使わずに行う運動で、筋持久力や瞬発力を強化する

アネロビクスとは無酸素運動のことで、酸素を使わないで行う運動を指します。反対に、酸素を使う運動はエアロビクスと表記されています。

100m走などの短距離走、重量挙げ、砲丸投げなどは無酸素運動で、短時間で筋肉収縮が起こって、エネルギーを放出させることができるため、酸素をエネルギーとして使用する代わりに、肝臓に蓄えられていたグリコーゲンがエネルギー源として利用しているのです。

つまり酸素を使用していないことになるので、疲労物質と呼ばれる乳酸が多く産生されてしまうでしょう。この乳酸を除去するためには酸素を必要とし、激しい運動を行った後は息が上がってしまうのはこのためと言われています。アネロビクスが行える時間は、わずか40秒程度と言われていて非常に短いのも特徴的です。

筋力をアップして瞬発力や持久力を向上させるためには、ぴったりです。ダイエットにおいては、筋力をアップすることで基礎代謝を向上させ、脂肪を燃えやすくしてくれます。また、筋肉の持久力をつけることで、美しい姿勢を保てるようにもなるので綺麗なプロポーションになるでしょう。

姿勢が悪いと骨格や骨盤のズレにもつながり、むくみや肥満の原因となる場合があります。筋持久力が上がれば、同じ動作を繰りかえし行っていても、疲労を感じずに行うことができるでしょう。

アネロビクスは有酸素運動であるエアロビクスに比べると、動きがハードです。そのため、中高年の人や運動が苦手な人が行うと難しい場合もあるので、無理して行ってはいけません。エアロビクスと合わせて両方行うと、ダイエットには最も効果的でしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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