ファイトケミカルは、抗酸化作用を持つ第7の栄養素

ファイトケミカルは第7の栄養素とも呼ばれ、主に野菜や果物などに含まれる機能性成分です。ぶどう等のポリフェノールや、トマトのリコピン、ブルーベリーで有名になったアントシアニンなどが有ります。活性酸素を除去する抗酸化作用があるとされています。

活性酸素が体内で生成されると体の老化につながったり、糖尿病や高脂血症、高血圧などの生活習慣病になったりするので、抗酸化作用が強いファイトケミカルは体において重要な役割を持つと言えるでしょう。

また、白血球を活性化させる機能もあり、免疫力アップにつながります。
その他、花粉症やアトピーなどのアレルギー性にも効果があるとされていて、アルツハイマー病の予防にも効果的です。

種類は1万にも及び、フラボノイド系だけでも3000種類以上もあります。大きく分けるとポリフェノールと含硫化合物、カロテノイド、糖関連物質、香気成分、アミノ酸関連物質の6つに分類され、ポリフェノール系は、さらにフラボノイドと非フラボノイドに分けることができます。

フラボノイドには、アントシアニンやセロリのフラボンなどがあり、非フラボノイドにはゴマに含まれるセサミンなどが有名です。またカロテノイドには緑黄色野菜に含まれるカロテン、糖関連物質にはきのこのグルカン、アミノ酸関連物質にはイカやタコに含まれるタウリンがあります。

体に役立つファイトケミカルは、積極的に摂取したい栄養素です。野菜や果物をバランスよく食べるように心掛けるとよいでしょう。また、加熱調理した方が効果がより発揮される成分もあるので、工夫して食事に取り入れていくことが望ましいです。

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カテゴリー:ダイエット用語

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