ビール酵母はビールを作るときに使用する酵母で、豊富な栄養素を含む

ビール酵母とは、ビールを発酵させる時に使われる酵母のことです。一般的に売られている市販のビールは発酵が終わった後にろ過させたものなので、酵母は含まれていません。酵母とは、日本酒を作った時にできる酒かすのようなものです。

ビール酵母は、発酵段階で麦芽の栄養分を吸収して増殖します。
それ自体に栄養素をたっぷりと含んでいるので、栄養補助食品として近年注目され、サプリメントなどで簡単に摂取が可能です。また、酵母入りのビールも販売されています。

タンパク質を多く含み、必須アミノ酸を含む10種類以上のアミノ酸やミネラル類、ビタミンB群、食物繊維、鉄分などの体によい栄養素を豊富に含んでいます。生活習慣病の予防や肝臓機能の強化に効果的と言われ、食物繊維たっぷりで整腸作用が期待できることから、美肌作用にもなり、ダイエットにも向いています。

整腸作用があると体内に溜まった老廃物を排出しやすくなり、排便を促進してくれます。そのため頑固な便秘にも効果があると言われていて、肥満の原因でもある便秘を改善することによって、ダイエットにつながります。また基礎代謝をアップさせるので脂肪が燃焼されやすくなり、太りにくい体質へと生まれかわることができるでしょう。

さらに、摂取されたビール酵母は腸内で水分を含んで膨らむので、満腹感を得ることができます。お腹が満たされれば食べ過ぎを防止でき、間食なども減るため、摂取カロリーを抑えることにつながるのです。

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カテゴリー:ダイエット用語

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