納豆キナーゼは納豆に含まれる血栓融解効果を持つ成分

納豆キナーゼは納豆に含まれる成分で、血栓を溶かす優れた効果を持っています。腸内にある血栓融解酵素を刺激して活性化させることで、血栓融解を促進します。大豆そのものには含まれておらず、発酵している納豆菌によって発生するもので、ねばねばの中に含まれていると言われているのです。

血液をサラサラにする血栓融解作用は非常に強力で、動脈硬化などの予防にもよいとされています。1日の摂取推奨量は50g程度で、納豆1パック食べれば1日分を充分摂取できるので手軽です。血液をサラサラにすることで血行がよくなり、体内に溜まった老廃物が排出されやすくなってデトックス効果が上がります。

頑固な便秘にも効果がありますし、基礎代謝もアップするので脂肪が燃焼されやすくなり、痩せる体質へと改善できるのです。
納豆キナーゼによる血栓融解の効果は、持続性があります。食べてから数時間経過した頃に効果が認められ、12時間程度は継続することができます。

毎日効果を持続させたい場合には、納豆を積極的に食事に取り入れましょう。
心筋梗塞などの発作は朝に起こることが多い傾向にあるので、夕食時に取ると血栓に対して最もよいのではないかと言われています。

また熱に弱く、加熱して調理すると納豆キナーゼが破壊されてその効力を失ってしまうので、そのままの状態で食べるようにしましょう。食事で取り入れるのは大変という人や納豆が苦手な人は、サプリメントで摂取してください。

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カテゴリー:ダイエット用語

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