ケトン体は、脂肪を分解してエネルギー燃焼する時に生成される物質

ケトン体とは、アセトン、アセト酢酸、β‐ヒドロキシ酢酸を総称したものを言います。肝臓で脂肪が分解することによってつくられ、血液中に放出されます。心筋や骨格筋、腎臓などの臓器のエネルギー源として使用されたり、脂肪の合成にも使われたりします。

ケトン体ダイエットは人気があり、別名アトキンス式ダイエットと呼ばれます。普段の食生活から炭水化物を極端に減らせば糖質が供給されなくなり、インスリンの分泌量が減ります。糖質の代わりにエネルギーとして、体内の脂肪を分解することで生成されたケトン体が使われます。

その状態をケトーシスと呼び、体内の余分な脂肪を燃焼させていくダイエット方法なのです。食事制限は炭水化物のみで、タンパク質や脂質の摂取は普段と変わらずに摂取できるので、空腹感を感じることなく、食欲を抑制して、体脂肪を減らすことができると言われています。

やり方は簡単で、1日の炭水化物量を1日の摂取カロリーの5%以内にするのです。これだけ少ない量にすることで、体内はケトーシス状態になり、体重をしっかりと落とすことができるでしょう。目標体重までクリアしたら、炭水化物の摂取量を1週間に10%ずつ増やしていきます。

リバウンドしないように徐々に増やしていき、20%を超えないように注意しましょう。基本的に食事制限を主としたダイエット方法ですが、基礎代謝を上げるために、筋力をつけるのも効果的です。また、ウォーキングやジョギングなどの軽い運動もおすすめです。

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カテゴリー:ダイエット用語

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