エンプティカロリーとは、栄養素をほとんど含まないカロリーのこと

エンプティカロリーとは食品とお酒で使われる言葉ですが、それぞれ意味が異なります。食品で使われる場合、栄養素をほとんど含まないという意味で、ビタミンやミネラル、タンパク質など体にとって必要な栄養素はほとんどないのに、高カロリーな食品を指します。

例えば、ケーキやクッキー、ドーナツ、スナック菓子、カップラーメン、アイスクリーム、炭酸飲料、ピザ、ポテト、ハンバーガーなどがあります。これらの食品をたくさん食べていると高カロリー摂取になり、脂肪を蓄積してしまうので、肥満になってしまうのです。また栄養素は足りていないので、生活習慣病にかかるリスクも高まるでしょう。

一方、お酒で使われる意味合いとしては、アルコールのカロリーを指します。アルコールは飲んでもすぐに代謝、分解されるため体に蓄積されないと言われており、エンプティカロリーと呼ばれています。アルコールで摂取したカロリーは体内では優先的に消費されます。

アルコール以外から摂取した消費が後回しにされるので、おつまみや揚げ物などをたくさん食べると、お酒ではなくそれらの食事が肥満の原因となっているのです。
お酒は1gあたり7kcalもあり、炭水化物やタンパク質の4kcal、と比べても高いです。

また肝臓でアルコールが分解される時に、中性脂肪の合成が促進されてしまうので、脂肪肝になりやすいと言われています。お酒がエンプティカロリーだからといって、過剰に摂取するのは健康的によくありませんし、内臓脂肪を増やす原因となってしまうでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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