アミラーゼは、デンプンを消化するための消化酵素

アミラーゼは、炭水化物のデンプンを消化するために必要な消化酵素です。αやβなどの種類があり、異なる方法でデンプンを分解していきます。その後、小腸に吸収されたり、活動エネルギーを生産させたりします。体内のアミラーゼ量が正常値から外れてしまうと、急性膵炎などの病気を発症する場合があるのです。

スムーズに栄養吸収を行うためには必要不可欠な働きをする消化酵素で、膵臓や唾液腺から分泌されます。膵臓から分泌されるものをP型、唾液腺から分泌されるものをS型と呼びます。デンプンを分解する方法は、種類によって異なっており、αは結合を不規則的に解くことで分解します。

またβはマルトース単位にまで分解して消化していくのです。多く含まれている野菜は、キャベツ、レタス、ホウレン草、ブロッコリーなどです。
暴飲暴食を繰り返すなどで飲酒量が増えてしまうと、食事やアルコールを消化したり、分解したりするのに、酵素を使ってしまうため、膵臓から多くの消化酵素が分泌されます。

その結果、急性膵炎の症状を起こしてしまいますので、規則正しい食生活をすることが望ましいでしょう。アミラーゼの働きを阻害すると、摂取したパンやごはんなどの炭水化物を全て分解できなくなり、余分な脂肪が溜まりにくくなります。

消化を抑制する働きがある食品は、お茶の葉やブドウの皮、月桂樹の葉エキスなどです。お茶の葉の苦み成分であるタンニンやカテキン、ぶどうの皮に含まれるポリフェノールに分解抑制効果があります。

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カテゴリー:ダイエット用語

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