アトキンスダイエットは炭水化物の摂取量を減らすダイエット方法

アトキンスダイエットは、ロバート・アトキンスが考案したダイエット方法で、炭水化物の摂取量を控えることでカロリーを抑えて体重を落とします。低炭水化物ダイエット、ローカーボダイエットと呼ばれることもあります。

炭水化物はエネルギー源として重要ですが、取りすぎるとエネルギー摂取が過剰になり、使われなかった糖質は体内で脂肪に変わってしまうのです。そこで炭水化物を抑えることで、体内にある脂肪をエネルギー源として使うようになり、体脂肪を減らすことができるという理論なのです。

アメリカで考案してブームを巻き起こし、日本でも流行しましたが、炭水化物の摂取量が少なくなりすぎると、栄養不足に陥って副作用が生じる場合もあり、長期的に行うと健康にもよくないという報告もされています。ダイエット方法は、段階に応じて炭水化物の摂取量が変化していきます。

インスリン抵抗性は個人差があるので、自分に適している量でダイエットを行っていくことが大切になります。
第一段階では、摂取量は20g以下に減らします。主食であるご飯やパン、麺類などは摂取しないようにして、野菜などに含まれるものだけを取るようにしましょう。

第二段階では40g程度にします。5gずつ増やしていき、体重が減る量を維持しましょう。白米よりも玄米の方が満腹感も高く、栄養面にも優れているのでおすすめです。

炭水化物を減らすことによって、タンパク質や脂質の摂取量が増えてしまいます。タンパク質が増えると腎臓疾患のリスクが増大し、脂質が増えると心臓病のリスクが高まるので、気を付けなければなりません。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ダイエット用語

このページの先頭へ