アスタキサンチンは魚に含まれる赤の色素で、強い抗酸化作用を持つ

アスタキサンチンとは、赤色の天然色素で海のカロテノイドと呼ばれています。脂溶性の成分で、人の体内で合成することはできません。サケやいくら、カニ、エビ、真鯛などの赤色は、この色素の色なのです。抗酸化力が非常に強く、ビタミンEの1000倍の効力を持つと言われています。

アスタキサンチンは、栄養が届きにくいと言われている細部にまで浸透することができるので、目の奥まで栄養が届きやすいと言われています。眼精疲労を回復させる効果が期待できます。眼精疲労は現代人に多いと言われており、携帯電話やパソコンなどが普及したことにより、目を使う時間が増えたためと言われています。

また、読書や勉強などを長時間行った場合や、デスクワークが多い社会人にもよく見られる症状です。さらに、眼疾患にも効果的と言われています。ぶどう膜炎や加齢黄斑変性症などにも有効です。

また、体内で発生した活性酸素を抑制する抗酸化作用が強いです。活性酸素は、シワ、しみ、くすみなどの肌の老化の原因になるため、抗酸化作用が強い場合、美白や美肌効果が高いと言えます。アンチエイジング機能が高く、免疫力を高めることもできるので、健康体を維持できるでしょう。

その他、動脈硬化やメタボリックシンドロームの予防にもつながります。アスタキサンチンは脂質酸化を抑制する働きがあるため、動脈硬化や高脂血症などの生活習慣病になりにくいと言われています。また、運動をする時の脂質のエネルギー利用が高まるので、ダイエットにも効果的でしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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