サーカディアンリズムは生体の体内時計で、自律神経機能をコントロールする

サーカディアンリズムとは、動植物の生理現象や運動で、内因性のリズムのことを言います。簡単に言うと、生体の体内時計のようなものです。

サーカディアンリズムは、自律神経などの機能を調節してくれ、朝は体温が上昇し、活動的になります。逆に夜には体温が低下し、眠気を起こして睡眠へと導くのですが、これらの働きは自律神経が関与していると言われています。

人の1日は24時間で1周期ですが、体内時計の1日は25時間と言われています。1時間のズレがあるのですが、このズレを戻してくれるのが太陽光です。朝起きた時に太陽の光を浴びることによって、交感神経が優位に働き、体内時計との1時間の差を元に戻してくれます。

サーカディアンリズムは太陽の光だけではなく、照明などの人工的な光でも影響を受けてしまうので、夜中に起きる生活をしていると、照明の光に当たる時間が長くなり、そのまま体内時計はおかしくなってしまいます。

通常であれば、朝には活動代謝が上がるのですが、リズムが狂うと日中の代謝が低下してしまい、脂肪をため込みやすくなって、その結果、肥満になるのです。
正常に働かせるためには、1日7時間以上の睡眠をとることです。取りすぎもよくありませんので7~8時間にしましょう。

また、起きる時間と寝る時間を規則正しくするというのも大事です。朝起きて窓を開け、日光を浴びることも、体内時計を正常に働かせるために必要となります。また朝食はしっかり摂る、夜遅い時間には食事を摂らないということも重要です。

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カテゴリー:ダイエット用語

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