アイソメトリックスとは、筋肉の長さを変えることなく力を加えて筋力をアップさせる方法

アイソメトリックスとは、等尺性筋収縮のことを言います。例を挙げると、腕相撲などで相手に勝つために反対側に強い力を加えることです。相手も自分の方に力を加えていて、同じくらいの力が拮抗している場合、どちらにも倒れず動きません。この状態を等尺性筋収縮というのです。この時、筋肉の長さは変わることなく収縮を起こしています。

言い換えるとアイソメトリックスとは体の様々な部分において、筋肉の長さを変えることなく力を加えることで、筋力アップにつながり、基礎代謝も向上するでしょう。
アイソメトリックスのやり方はとても簡単で、筋力がアップすれば基礎代謝が上がります。

基礎代謝が向上すると体内の脂肪を燃焼させやすい状態にしてくれるので、体重減少につながり、ダイエットにも効果的です。方法は同じ姿勢のまま行い、筋肉をつけたいと思う筋肉に意識を集中させて、60~70%ほどの力を加え、その状態で7秒間キープします。体勢は変えずに維持しておきますが、この時呼吸は止めてはいけません。

呼吸ではなく筋肉に集中して意識を向けるのです。呼吸が止まってしまうと、血圧が上がってしまい危険ですので、注意が必要です。
利点として、いつでもどこでも時間もお金もかけずに、手軽に筋力を鍛えることができます。

また、運動をしたり、筋トレをしたりすると筋肉痛になりやすいのですが、等尺性筋収縮の場合は筋肉痛にもなりにくく、関節への負担も少ないと言われています。汗をかかずに短時間で行えるので魅力的です。

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カテゴリー:ダイエット用語

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