早食いとは良く噛んで食べずに、短時間で食事を終えてしまうことで、肥満の原因になる

早食いとは、短時間で食事を食べ終わってしまうことです。よく噛んで食べずに、そのまま飲み込んでしまう場合が多いので、健康的にもダイエット的にもよくありません。太る原因の1つとも言われています。食事はよく噛んで食べることによって、脳の満腹中枢が刺激されて食欲が満たされ、食べ過ぎを抑えることができます。

しかし早く食べると、しっかりと食べ物を噛んでいないために満腹中枢が刺激されず、食欲を抑えることができないで、食べ過ぎにつながってしまうのです。また、短時間で食べ終わると血糖値が急激に上昇してしまうため、血糖値をコントロールする働きのあるインスリンが、血液中で増えすぎたブドウ糖を脂肪に変換してしまいます。

脂肪は体内にそのまま蓄積されてしまうので、お腹まわりなどに肉がつきやすくなるというわけです。また、よく噛んで食べないと、消化されにくい状態になっています。歯でしっかり小さく砕いて、唾液に含まれる酵素である程度消化されてから、胃や小腸などに移動するというのが通常の流れです。

そのまま大きな形で胃までたどりついてしまうと、消化不良になりやすく、軟便や下痢になりやすいと言われています。その他にも、よく噛まないと唾液分泌が少なくなるので、虫歯や歯周病にもなりやすいそうです。

早食いの習慣を直すためには、1人で食べずに誰かと一緒に会話しながらしゃべること、小さなスプーンを使って、少しずつ食べることです。お箸を使ったら一回ずつ置くことなどを実践してみましょう。よく噛んで食べれば、自然と体重減少につながり、ダイエットにも効果的です。

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カテゴリー:ダイエット用語

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