体脂肪は、体の中に蓄積されている脂肪で、皮下、内臓、血液中に存在する

体脂肪とは、体の中に蓄積された脂のことを言います。脂分はメタボの原因となる内臓脂肪や、女性に多い皮下脂肪だけではなく、細胞膜の主成分である脂質や、血液中に含まれるものも含まれています。体の中で占める割合を%で表したものを、体脂肪率と呼びます。

この値を知ることによって、体重だけで痩せているか太っているかを判断していたのが、体の中の脂量で肥満か痩せすぎなのかを見極めることができるのです。
中には、痩せているのに体脂肪が多い人、がっちりして体重は重いけれど筋肉が多い人がいます。

後者は健康的な体ですが、前者においては隠れ肥満と呼ばれるタイプになります。内臓などに脂肪がついている場合、糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病を引き起こすリスクが高くなってしまうのです。

体の中に蓄積された脂分は、飢えに備えたエネルギー源として蓄えられ、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回った場合には、余剰エネルギーとして蓄えられます。そして、外からの衝撃から体を守ってくれるクッション的な役割もあるのです。

皮下脂肪が厚くついていれば体温を保持しやすいと言われており、寒さに強くなりますし、ホルモンバランスを調節するためにも必要です。
体にある脂分を減らすために効果的なのは、食事制限よりも運動です。

特に、エネルギーとして燃焼させやすい有酸素運動はおすすめで、ジョギング、ウォーキング、水泳などは無理なく体を動かすことができるでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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