消費カロリーより増えると肥満の原因となる摂取エネルギー

摂取エネルギーとは、食べ物を食べることによって体内に入ってくるエネルギー量です。食べ物には様々な栄養素が含まれていますが、その中で三大栄養素である炭水化物、タンパク質、脂肪の3つだけが、カロリーを持っています。

炭水化物は1グラムあたり4kcal、タンパク質は1グラムあたり4kcal、脂肪は1グラムあたり9kcalのエネルギーを含んでいます。脂肪は炭水化物やタンパク質に比べると1グラムあたりのカロリーが高く、同じ量を食べると、脂肪が体内にエネルギーとして最も多く蓄積されるのです。

摂取カロリーが、基礎代謝や活動代謝などの消費量を超えると、体内では脂肪を蓄積しやすくなり、太ってしまいます。ダイエットをする際には、摂取カロリーが消費カロリーを上回らないように注意しなければなりません。摂取エネルギーを減らすには、食べる食事量を制限すればよいのです。

特に、脂肪はカロリーが高いので、なるべく摂取量を減らしたり、3大栄養素以外の、カロリーを持たない食物繊維やビタミン、ミネラルなどを豊富に含む食品を積極的に摂取したりするとよいでしょう。

適正量は人によって異なります。日常的に運動をする人など活動代謝量が多い場合には、たくさんエネルギーを取り込まなくてはいけません。適正のエネルギー量は標準体重×生活強度で求めることができます。生活強度とは、屋内で生活しているレベルから、立ち仕事、重労働をしている人など4段階に分かれています。

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カテゴリー:ダイエット用語

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