メタボは生活習慣病の前段階で、その患者数は900万人を超える

メタボは生活習慣病の予備軍的な症状を総称したものであり、メタボリックシンドロームとも呼ばれます。ぽっこりお腹や内臓脂肪型肥満、さらに、病気になりやすい危険因子を持っている状態のことを言います。生活習慣病になりやすいので非常に危険であり、早期発見が重要です。そのため健診を実施することが義務付けられるようになりました。

現在の患者数は約900万人、予備軍は1000万人を超えると言われています。
基準は、内臓脂肪型肥満、高血圧、高血糖、高脂血症などの脂質異常があります。内臓脂肪型肥満の状態の人で、残りの項目に2つ以上が当てはまると診断されます。

内臓脂肪型肥満はリンゴ型とも呼ばれ、動脈硬化などを引き起こしやすく、死の危険性があります。生活習慣病は自覚症状が少なく、気づいた時にはすでに進行した状態の場合が多いので、早期に発見することが重要です。メタボは病気になる一歩手前の状態ですので、これを改善することで生活習慣病を未然に防止できるのです。

まずは食生活の改善です。肥満を防止するためにも健康的なダイエットをしましょう。脂質や動物性のタンパク質を過剰に摂取することは避けましょう。現代人は油もの中心の食生活になっているので、昔の人のように野菜や穀物中心のヘルシーで低カロリーの食生活に切り替えると効果的です。

また運動不足も原因の一つです。運動不足になると体内の基礎代謝は低下してしまうので、脂肪を蓄積しやすくなります。有酸素運動など脂肪を燃焼しやすい運動を適度に行うことで、基礎代謝がアップします。

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カテゴリー:ダイエット用語

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