ストレスが溜まると甘いものや脂っこいものを欲するようになる

ストレスが溜まると、人はどうにかして発散させようとします。その発散方法は人それぞれですが、スポーツをしたり、趣味に打ち込んだりする人もいれば、買い物をして解消させる人もいるでしょう。また食欲を満たすことで発散させる人も多く、ダイエットには大敵と言えます。

イライラや悩みが原因となって、体重が増えてしまう人は多いです。女性では50%以上の人が、何かしらのイライラや悩みを抱えた時に食事量が増えてしまう、というアンケート結果があります。ストレスを脳で感じると、必要以上の栄養素をたくさん取り込もうと働きます。そのため甘いものや脂っこいものを欲しやすくなるのです。

特にブドウ糖は脳のエネルギー源の主要部分なので、甘いものをたくさん食べてブドウ糖を取り込もうとします。
コレステロールも同じ働きをします。情報伝達物質の合成や神経細胞にはコレステロールは不可欠なため、脂肪分の多い食事を取ろうとする傾向があります。

また肉類に含まれる必須アミノ酸であるトリプトファンは、イライラを抑えたり、精神状態を落ち着けて安定させたりする作用があるので、肉などの脂っこいものを食べたくなります。

ダイエット中はカロリーの高い、甘いものや脂っこいものを制限している場合が多く、食べていない分、イライラが溜まり無性に食べたくなる心理状態が作られてしまうのです。体重が増えるとさらにストレスは溜まって、暴飲暴食を繰りかえすという悪循環が生まれるので、発散方法を考えてイライラを募らせないようにすることが大切でしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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