炭水化物の代謝に関わり、エネルギー産生をサポートするビタミンB1

ビタミンB1は疲労回復ビタミンとも言われており、筋肉を活動されたときに生成される乳酸を燃焼させる働きがあります。その他には、炭水化物などの栄養素を代謝する際のサポートをする役割があり、エネルギーを産生することができます。

水に溶けやすい水溶性のタイプなので、一度に大量に摂取しても尿として排出されてしまうため、少量ずつを頻回に摂取するとよいでしょう。また熱変性しやすく、酸素やアルカリ性にも弱く壊れやすいです。熱を通した食品だと、効果がない場合もあると言われているのです。

不足すると、疲れやすくなったり倦怠感が出たりするでしょう。また脚気などが起こる症状もあります。代謝は炭水化物、脂肪、タンパク質すべての栄養素で行われますが、ビタミンB1は炭水化物の代謝に大きく関わっています。

エネルギー不足を感じる場合は、ビタミン不足が考えられます。炭水化物は、3大栄養素の中でも脳に入りこむことができるエネルギー源なので、脳を活性化させるためには必要不可欠な栄養素です。積極的に摂取するようにしなければなりません。

その他、神経細胞の間で行われる、情報交換の際に使われる神経伝達物質の合成にも必要な成分だそうです。不足すると記憶力が落ちることもあるでしょう。水溶性のため、大量に摂取しても過剰になることはありません。多く含まれる食品は豚肉、うなぎ、枝豆などの豆類があります。他のビタミンB群と一緒にとることで作用がアップするでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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