ビタミンは他の栄養素が円滑に働くための潤滑油のような存在

ビタミンは、三大栄養素のたんぱく質、脂肪、炭水化物の次に必要不可欠な栄養素として位置付けられており、ミネラルとともに五大栄養素として知られています。エネルギー源になったり、体を構成するような成分ではありませんが、代謝を調節したり、体が健康を維持するために働いたり、サポートしたりする役割を担っています。

他の栄養素が円滑に働くために、なくてはならない成分なのです。また体内ではほとんど生成することができないために、食品から取り込む必要があるので積極的に摂取しましょう。

ビタミンにはA、D、B、Kなど多くの種類があり、大きく分けると水溶性と脂溶性があります。水溶性は水に溶けやすいために尿などから体外へ排出されやすく、体内にとどまりにくいので頻繁に摂取する必要があります。また脂溶性は油脂に溶けて、水には溶けにくいので尿から排出されることもなく、体内に蓄積されやすいです。

また油分と一緒に取ると、吸収率が高くなるので、炒めものや揚げ物などを合わせて食べましょう。水溶性に関しては、一度にたくさんの量を摂取しても吸収されずに排出されてしまうので、少しずつ頻回に摂取すると効率的でしょう。

ビタミン不足も問題ですが、特に脂溶性は過剰に摂取してしまいがちです。吸収されやすく排出されにくいので、適切な量を摂取するように心がけましょう。過剰症は食欲不振、頭痛、おう吐、発心などを起こしてしまいます。サプリメントで摂取するよりも、なるべく食事から取り入れるのがよいでしょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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