動物性たんぱく質は必須アミノ酸を全て含むので、血や肉になりやすい

動物性たんぱく質は、植物性に比べて必須アミノ酸をバランスよく含んでいることが特徴です。たんぱく質は私たちの筋肉などの体を作る成分の1つであり、ホルモンや酵素などの原料ともなっているため、生きていく上では必要不可欠な栄養素です。

肉や魚、卵などを摂取することにより得られる動物性のものと、大豆や穀類、野菜などから摂取することができる植物性のものがあります。
たんぱく質はアミノ酸が結合することにより形成されていますが、このアミノ酸は体内で生成されるものと作ることができないものがあります。

約20種類あるうちの9種類は、体内での生成が十分に行われないために、食品から積極的に摂取する必要があるのです。動物性たんぱく質は、体内で作られない9種類のアミノ酸もバランスよく含んでいるので、たんぱく質を再合成するためには非常に優れていると言えるでしょう。

しかし動物性のものは脂肪分が多いため、そればかりを多量に摂取してしまうと脂肪の取りすぎになってしまいます。
脂肪の取りすぎは、肥満や生活習慣病につながるので、健康な体を維持するためには、植物性たんぱく質もバランスよく取り入れることをおすすめします。

摂取する比率が50%ずつにすると、バランスのよいアミノ酸摂取が可能になるでしょう。豚肉、牛肉、鶏肉などの肉類や青魚、赤魚などの魚類、チーズや牛乳などの乳製品にも多く含まれています。たんぱく質不足は筋肉を作る材料がなくなるので、基礎代謝が低下してしまい太りやすくなるので、適切な量を積極的に摂取しましょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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