鉄分は酸素を取り込むために必要不可欠なミネラルの1つで、植物性、動物性がある

鉄分とは五大栄養素のミネラルの1つであり、貧血ケアの基本とも言えます。酸素を取り込むために必要不可欠なミネラルで、体内に成人男性で約4g、女性では約2.5gが蓄えられているのです。赤血球の主成分となって、体全体に酸素を運ぶ役目があるのです。

鉄分が不足すると、鉄欠乏性貧血が起こります。また過剰に摂取すると吐き気やおう吐、下痢などの胃腸障害を起こす可能性もあるので、バランスよく適切な量を摂取することが大切です。

鉄を多く含む食品は、動物性のものと植物性のものがあり、小腸で吸収されますが、吸収率は低いため、他の食品と組み合わせて食べることで、吸収率をアップさせることができるのです。植物性のものでは、海藻類、豆類、ホウレンソウなどがあります。また果物ではプルーンに比較的多く含まれています。

動物性のものでは、レバーが有名です。レバーは貯蔵鉄を含んでいるので、貧血予防に積極的にメニューに取り込む人も多いでしょう。
また、あさりやしじみなどの貝類や卵にも含まれているそうです。植物性のものに含まれる鉄は非ヘム鉄と言われており、吸収率があまりよくありません。

そこで吸収率を上げるために、ビタミンCと一緒に摂取することをおすすめします。また加熱で変性することはないので、煮たり、焼いたりしてメニューを増やすこともできるでしょう。特に月経中や妊娠、授乳中の女性は鉄不足に陥りやすいので、定期的に補給するようにしましょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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