水溶性ビタミンは、補酵素としての重要な働きがあるビタミンB群と美肌におすすめのCがある

ビタミンは、少しの量でタンパク質や炭水化物、脂質などの代謝を調節する作用があり、五大栄養素としても位置付けられている必須栄養素です。体内での合成がほとんどされないために、食品から積極的に摂取する必要があります。また水溶性と脂溶性があり、水溶性ビタミンは水に溶けやすい性質を持っているのです。

水溶性ビタミンは全部で9種類です。ビタミンB群とCがあります。B群にはB1、B2、ナイアシン、葉酸などが含まれています。通常、熱に弱い性質があるのですが、ナイアシンは熱に対して強いと言われています。

また、酸素や光などによっても分解されやすいです。酸化すると働きを失う場合も多く、B2、B6、葉酸、Cは特に酸化されやすい栄養素です。
多く含まれる食材としては、B群ではレバー、魚介類、豆類で、Cでは野菜やオレンジ、レモンなどの柑橘系の果物に多く含まれているそうです。

B群は特に栄養素の代謝に深く関与しています。摂取した食べ物をエネルギーに変える時には、消化酵素や代謝酵素と呼ばれる酵素が必要です。この酵素の働きにB群は補助的な役割を持っており、補酵素として働いてくれるでしょう。つまり栄養素を有効的にエネルギーに変換させるためにはなくてはならない栄養素になるのです。

Cは美肌に効果的です。ナイアシンは、血圧を下げる、コレステロール値を下げるなどの生活習慣病予防につながるでしょう。葉酸は妊娠中や授乳中に積極的に摂取することが勧められている成分であり、赤血球の産生を行っています。

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カテゴリー:ダイエット用語

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