ダイエタリーファイバーは、消化酵素で消化できない成分で不溶性と水溶性がある

ダイエタリーファイバーとは、消化酵素では消化されない成分のことを言い、別名は食物繊維とも言います。植物細胞壁が、酵素では消化させることが困難だとされています。ダイエタリーファイバーには2種類に分けられ、水溶性、不溶性があります。

水溶性のものは水に溶けやすく、糖分を吸収する速度をゆっくりと緩やかにすることで、食後一気に血糖値が上がるのを防ぐことができるでしょう。そのため、脂肪が体内に蓄積されにくく、太りにくい体質をキープすることが可能です。また血液中のコレステロール値を低下させる働きもあるため、動脈硬化などの生活習慣病予防にも効果的です。

不溶性食物繊維は水に溶けにくく、腸内にある老廃物などの有毒な物質を体外へ積極的に排出する働きがあります。このため、腸内に溜まっていた老廃物や毒素が積極的に体外へ排出されるために便通がよくなり、頑固な便秘も改善にもつながるのです。

食物繊維は体によいとされる働きが多く、3大栄養素とミネラル、ビタミンについで6番目に重要な成分であると位置づけられています。
食物繊維が不足すると、便秘が起こりやすくなるそうです。便秘が悪化すると大腸がんなどの大腸系の疾患にもなりやすくなるので、注意が必要でしょう。

便秘になると基礎代謝も低下し、免疫力が下がり健康を維持ができなくなったり、脂肪を燃焼させにくくなったり、肥満の原因となることもあります。ただし過剰に摂取しすぎると下痢になる場合もあるので、気をつけましょう。

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カテゴリー:ダイエット用語

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