植物性たんぱく質は低カロリーで肥満になりにくい

三大栄養素の一つでもあるたんぱく質には、植物性と動物性の2種類があります。植物性たんぱく質は、大豆や枝豆などの豆類に多く含まれており、植物由来のたんぱく質です。また豆類以外にもパンやごはん、麺類などの主食にも含まれており、果物や野菜などにも少量ですが存在します。

大豆系には粉末タイプ、粒、繊維状のものが存在します。また小麦にも豊富に含まれているのです。たんぱく質にはアミノ酸が多く含まれており、体内で生成することができないアミノ酸も摂取することができます。動物性のものは、アミノ酸の再合成がしやすいと言われており、その利用率は90~99%と言われています。

一方植物性は70~90%程度です。しかし植物性は脂質が低いため、カロリーも高くありません。高カロリーなものを多量に摂取していると、太りやすくなる原因にもなるので注意が必要です。また肥満以外にも、コレステロールや飽和脂肪酸の増加で、生活習慣病を発症するリスクも高くなります。

植物性たんぱく質は、ヘルシーでコレステロールも少なめなので、多量に摂取しても安心です。また動物性と組み合わせて摂取することにより、アミノ酸のバランスもよくなると言われています。

コレステロール値が低いことから、動脈硬化を抑制したり、血糖値を下げたり、がんを防ぐなどの効果も期待できます。またその他にも、血圧低下、胆石発生リスクを抑えるなどの働きも知られており、健康的な体を維持するためには積極的に摂取したい成分です。

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カテゴリー:ダイエット用語

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