グリコーゲンはエネルギー貯蔵物質ですぐにブドウ糖に分解できる

グリコーゲンは、体内にあるエネルギーを貯蔵しておく物質のことを言います。動物性のでんぷん多糖類の一種で、エネルギーとしてすぐ使えるブドウ糖がたくさん連なった構造をしています。エネルギーを消費する時には、分解することでブドウ糖を使用することができ、糖分を脂肪やアミノ酸として貯蔵するよりも簡単です。

内臓や筋肉に多く蓄えられており、運動などたくさんの力が必要な時にすぐに体が動けるようにするのです。生成や分解には体内のホルモンが関与しています。
脂肪に比べるとエネルギーとして利用しやすいので、すぐに体内からなくなってしまう可能性があります。

筋肉や肝臓で多く貯蔵されますが、特に肝臓に貯蔵してある肝グリコーゲンは、不足すると運動能力が極端に低下してしまうことが分かっています。血糖値の維持に重要な役割をしているために、なくなると体が運動を制御してしまうのです。肝臓に蓄えられる量はエネルギーに換算すると300~400カロリーです。

食事を摂取して満タンに貯蔵していても、8時間で空っぽになってしまうくらいの量しか蓄えることができません。つまり1日3食のうち1食でも抜いてしまうと、グリコーゲンが欠乏している状態になってしまい、最大限のパワーを発揮することができません。

1日3食しっかりと食べること、特に朝は空っぽの状態になっているので、朝食はしっかり摂取するとよいでしょう。また適度に栄養補給をしながら運動するのも効果的です。

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カテゴリー:ダイエット用語

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