牛乳は乳牛から搾り取られた乳で、カルシウムを豊富に含む

牛乳は、ホルスタインやジャージー種の乳牛から絞った乳です。1頭の乳牛から1日10~15kg採れると言われています。しぼりたてのものは生乳とよばれ、品質検査を受け、ごみを濾過した後に殺菌処理をしたものが出荷されています。

カルシウムが豊富に含まれており、1日の目安量800gを摂取するためには、コップで2杯飲む必要があるでしょう。カルシウムは骨の主成分であり、筋肉を動かしたり、神経細胞を活性化させたりするなど多くの働きがあるのです。

その他に含まれている栄養素としては水分、糖質、脂質、ミネラルなどが含まれます。特にミネラルにはカリウム、リン、マグネシウムが豊富で、骨を作る成分として欠かせません。飲むタイミングは決まっていませんが、夜に飲むと効果的でしょう。

睡眠中は血液中のカルシウム濃度が低くなることが知られているので、就寝前に飲むことでカルシウムの補給ができます。また牛乳に含まれるたんぱく質が分解されることによって生成された物質には鎮静作用があるので、質のよい睡眠を促してくれます。

質のよい睡眠ができると、成長ホルモンの分泌が促進されるため、脂肪を燃焼しやすくなりダイエットにも効果的ですし、骨の形成にもよいでしょう。

血中のカルシウム濃度が高くなると、脂肪の合成が抑制されて脂肪の消費が促進されるので、ダイエット時には積極的に牛乳を摂取するとよいでしょう。ダイエットで不足しがちのミネラル類も同時に摂取できるので効果的です。

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カテゴリー:ダイエット用語

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